今年の1月に立てた目標

意識の高いみなさんへ

 

今年の1月に目標、やりたいことを設定したのではないでしょうか

 

私も設定しました。

 

ですが、1月の時点から今の状況を予想できた方

 

というのは皆無なのでしょう。

 

世の中がこのようなことになっているとは

 

思いも寄らなかったのです。

 

『どこかへ行きたい』というのは、ほぼできず。

 

行ったということがばれたら、発覚されたら

 

会社で存在することは、ほぼできないような感じです。

 

ここまでとは思いませんでした。

 

なにしろ、家にいること自体が苦痛になるほど

 

家で出来ることが3週目以上になっているという状況なのですから。

 

家にずっとおられることが苦痛ではない方を

 

私は正直に尊敬する、出来るようになったという

 

2020年になったのです。

 

さて、自分自身をこれでもかと直面する1年になったと思われます。

 

あと、1ヶ月半なのです。

 

もう、1ヶ月半なのです。

 

誰がどう言おうと、1ヶ月半なのです。

 

1年は365日と1/4日です。

 

延長はできないのです。

 

あなたの都合で1年の日数が増えるわけないでしょう。

 

かくいう私は、脳内では延長しちゃってます。

 

そのような、なろう系は脳内でしてください。

 

頭の中、想像することは自由です。

 

そのような想像を上手に表現できる方が

 

この1年で収入を増やした方なのでしょう。

 

ブログを書いているというのも

 

想像や考えを表現しているのです。

 

上手以前に、表現した者勝ちです。

 

本当は面と向かって話がしたいのです。

 

でも、会話することが大きなリスクなのです。

 

頑張るというよりかは

 

『みんな頑張っているんだなぁ』という

 

他者への共感を得て

 

『さてさて、私も頑張りますか』という

 

にじみ出るような感情を誰かに提供出来たらなぁ

 

というのが、私の正直な思いです。

 

来年の目標は

 

『今年、2020年にできなかったことをすること』です。

 

 

今年の1月に立てた目標

意識の高いみなさんへ

 

今年の1月に目標、やりたいことを設定したのではないでしょうか

 

私も設定しました。

 

ですが、1月の時点から今の状況を予想できた方

 

というのは皆無なのでしょう。

 

世の中がこのようなことになっているとは

 

思いも寄らなかったのです。

 

『どこかへ行きたい』というのは、ほぼできず。

 

行ったということがばれたら、発覚されたら

 

会社で存在することは、ほぼできないような感じです。

 

ここまでとは思いませんでした。

 

なにしろ、家にいること自体が苦痛になるほど

 

家で出来ることが3週目以上になっているという状況なのですから。

 

家にずっとおられることが苦痛ではない方を

 

私は正直に尊敬する、出来るようになったという

 

2020年になったのです。

 

さて、自分自身をこれでもかと直面する1年になったと思われます。

 

あと、1ヶ月半なのです。

 

もう、1ヶ月半なのです。

 

誰がどう言おうと、1ヶ月半なのです。

 

1年は365日と1/4日です。

 

延長はできないのです。

 

あなたの都合で1年の日数が増えるわけないでしょう。

 

かくいう私は、脳内では延長しちゃってます。

 

そのような、なろう系は脳内でしてください。

 

頭の中、想像することは自由です。

 

そのような想像を上手に表現できる方が

 

この1年で収入を増やした方なのでしょう。

 

ブログを書いているというのも

 

想像や考えを表現しているのです。

 

上手以前に、表現した者勝ちです。

 

本当は面と向かって話がしたいのです。

 

でも、会話することが大きなリスクなのです。

 

頑張るというよりかは

 

『みんな頑張っているんだなぁ』という

 

他者への共感を得て

 

『さてさて、私も頑張りますか』という

 

にじみ出るような感情を誰かに提供出来たらなぁ

 

というのが、私の正直な思いです。

 

来年の目標は

 

『今年、2020年にできなかったことをすること』です。

 

 

今年の1月に立てた目標

意識の高いみなさんへ

 

今年の1月に目標、やりたいことを設定したのではないでしょうか

 

私も設定しました。

 

ですが、1月の時点から今の状況を予想できた方

 

というのは皆無なのでしょう。

 

世の中がこのようなことになっているとは

 

思いも寄らなかったのです。

 

『どこかへ行きたい』というのは、ほぼできず。

 

行ったということがばれたら、発覚されたら

 

会社で存在することは、ほぼできないような感じです。

 

ここまでとは思いませんでした。

 

なにしろ、家にいること自体が苦痛になるほど

 

家で出来ることが3週目以上になっているという状況なのですから。

 

家にずっとおられることが苦痛ではない方を

 

私は正直に尊敬する、出来るようになったという

 

2020年になったのです。

 

さて、自分自身をこれでもかと直面する1年になったと思われます。

 

あと、1ヶ月半なのです。

 

もう、1ヶ月半なのです。

 

誰がどう言おうと、1ヶ月半なのです。

 

1年は365日と1/4日です。

 

延長はできないのです。

 

あなたの都合で1年の日数が増えるわけないでしょう。

 

かくいう私は、脳内では延長しちゃってます。

 

そのような、なろう系は脳内でしてください。

 

頭の中、想像することは自由です。

 

そのような想像を上手に表現できる方が

 

この1年で収入を増やした方なのでしょう。

 

ブログを書いているというのも

 

想像や考えを表現しているのです。

 

上手以前に、表現した者勝ちです。

 

本当は面と向かって話がしたいのです。

 

でも、会話することが大きなリスクなのです。

 

頑張るというよりかは

 

『みんな頑張っているんだなぁ』という

 

他者への共感を得て

 

『さてさて、私も頑張りますか』という

 

にじみ出るような感情を誰かに提供出来たらなぁ

 

というのが、私の正直な思いです。

 

来年の目標は

 

『今年、2020年にできなかったことをすること』です。

 

 

鍋とカレー

今週のお題「鍋」

 

少し前には、テレビなどで

 

大人数でも一人分の鍋が紹介されていました。

 

さて、私は一人暮らしです。

 

一人暮らしで鍋をすることにおいて

 

最近は抵抗はあまりなくなったと思われます。

 

鍋料理は簡単に言うと

 

肉や魚と野菜類を鍋状のものに入れ

 

だし汁を入れてから煮込む

 

という調理過程で出来たものです。

 

和風だし、中華スープなどがだし汁に代表されます。

 

鍋料理の作り方を振り返ると

 

私のカレーの作り方は、鍋料理に近いのです。

 

カレーの作り方は簡単に言うと

 

具材を炒める

水を入れて煮込む

火を止めて、カレールーを入れる

更に煮込む

 

というような工程です。

 

ですが、私の場合

具材を炒めるという工程は行っておりません。

 

ですので、カレーは鍋料理になってしまうのです。

 

炒めるという工程を外すことで

カレーそのものの油分を減らすことができます。

炒めることは思いのほか神経を使います。

 

私のカレーの作り方は

火の通りにくいものを鍋の下に

火の通りやすいものを上に

大さじ1杯ほどの日本酒を入れ

200~250mlの水を入れて

鍋のふたをしてから中火にかけていきます。

 

フタがぐらぐらと音を立てたら

フタを外して中身を混ぜます。

 

火の通りにくいもの

熱が通ったなと思ったら

 

火を止めて、カレールーを入れ

9割がた溶かしていきます。

 

溶かしたら

フタをして

弱火よりもやや強めの火加減で10分ほどかけていきます。

鍋の中の水気が多いなと思ったら

少しフタを開けると水分が飛んでいきます。

 

ややとろみがついたら

鍋カレーの出来上がりです。

 

食べるとやや物足りない感があると思います。

油分がやや少ないのでそう思うのでしょう。

 

でも、食べきったときは

胃のもたれを感じることはあまりないかと思われます。

 

私がカレーを鍋でしない時は

キーマカレーを作っている時です。

その時はフライパンを使っています。

 

 

 

 

鍋とカレー

今週のお題「鍋」

 

少し前には、テレビなどで

 

大人数でも一人分の鍋が紹介されていました。

 

さて、私は一人暮らしです。

 

一人暮らしで鍋をすることにおいて

 

最近は抵抗はあまりなくなったと思われます。

 

鍋料理は簡単に言うと

 

肉や魚と野菜類を鍋状のものに入れ

 

だし汁を入れてから煮込む

 

という調理過程で出来たものです。

 

和風だし、中華スープなどがだし汁に代表されます。

 

鍋料理の作り方を振り返ると

 

私のカレーの作り方は、鍋料理に近いのです。

 

カレーの作り方は簡単に言うと

 

具材を炒める

水を入れて煮込む

火を止めて、カレールーを入れる

更に煮込む

 

というような工程です。

 

ですが、私の場合

具材を炒めるという工程は行っておりません。

 

ですので、カレーは鍋料理になってしまうのです。

 

炒めるという工程を外すことで

カレーそのものの油分を減らすことができます。

炒めることは思いのほか神経を使います。

 

私のカレーの作り方は

火の通りにくいものを鍋の下に

火の通りやすいものを上に

大さじ1杯ほどの日本酒を入れ

200~250mlの水を入れて

鍋のふたをしてから中火にかけていきます。

 

フタがぐらぐらと音を立てたら

フタを外して中身を混ぜます。

 

火の通りにくいもの

熱が通ったなと思ったら

 

火を止めて、カレールーを入れ

9割がた溶かしていきます。

 

溶かしたら

フタをして

弱火よりもやや強めの火加減で10分ほどかけていきます。

鍋の中の水気が多いなと思ったら

少しフタを開けると水分が飛んでいきます。

 

ややとろみがついたら

鍋カレーの出来上がりです。

 

食べるとやや物足りない感があると思います。

油分がやや少ないのでそう思うのでしょう。

 

でも、食べきったときは

胃のもたれを感じることはあまりないかと思われます。

 

私がカレーを鍋でしない時は

キーマカレーを作っている時です。

その時はフライパンを使っています。

 

 

 

 

新聞の地域欄

新聞読んでいますか?

 

私は大学生になってから

 

『買って』は読んでいません。

 

大学生の時は、大学の図書館で

 

社会人になってからは、職場や地域の図書館で

 

読んでいます。

 

大学生の時はヒマが多かったので1時間ほど

 

図書館で呼んでいることがありました。

 

新聞を読んでいると、

 

全国的なニュースはほとんどの新聞が取り扱っていますが

 

書いてあるのは新聞社の見方だけなのです。

 

ニュース、物事自体には変わりはないのです。

 

ネットのニュースまとめサイトを見た方が量的には充実しています。

 

いわゆる新聞で言うところの表と裏の入り口に書かれてあるところです。

 

読み比べをして見ましたが、全国ニュースの内容はほとんど一緒です。

 

さて、

 

新聞で面白いのが

 

新聞の真ん中の方にある、地域欄です。

 

新聞が配達される地域において何が起こっているのかを

 

それぞれの新聞社の目線で書かれてあるのです。

 

内容自体も良い意味で面白く

 

新聞記者さんの書き方も思ったより自由な感じで伸び伸びしてる感じです。

 

社会・政治の窮屈さ、経済のお仕事感に比べたら読んでる側は楽なのです。

 

『考えて読んで』と言われますが、誘導されるような記事が多いと思うので

 

地域欄はスッと脳内に入って行くのです。

 

まぁ、地域欄を担当する方の新聞社での立ち位置・ポジションは知りません。

 

ですが、一番伸び伸びできると思うのです。

 

出世が幸せにつながるというような世の中ではないのです。

 

自分たちも読者であることを思って面白そうな物事を発見し、

 

読者に提供できるような内容にして新聞に出してくれて欲しいと

 

いうのが、読んでる私の気持ちです。

 

 

新聞の地域欄

新聞読んでいますか?

 

私は大学生になってから

 

『買って』は読んでいません。

 

大学生の時は、大学の図書館で

 

社会人になってからは、職場や地域の図書館で

 

読んでいます。

 

大学生の時はヒマが多かったので1時間ほど

 

図書館で呼んでいることがありました。

 

新聞を読んでいると、

 

全国的なニュースはほとんどの新聞が取り扱っていますが

 

書いてあるのは新聞社の見方だけなのです。

 

ニュース、物事自体には変わりはないのです。

 

ネットのニュースまとめサイトを見た方が量的には充実しています。

 

いわゆる新聞で言うところの表と裏の入り口に書かれてあるところです。

 

読み比べをして見ましたが、全国ニュースの内容はほとんど一緒です。

 

さて、

 

新聞で面白いのが

 

新聞の真ん中の方にある、地域欄です。

 

新聞が配達される地域において何が起こっているのかを

 

それぞれの新聞社の目線で書かれてあるのです。

 

内容自体も良い意味で面白く

 

新聞記者さんの書き方も思ったより自由な感じで伸び伸びしてる感じです。

 

社会・政治の窮屈さ、経済のお仕事感に比べたら読んでる側は楽なのです。

 

『考えて読んで』と言われますが、誘導されるような記事が多いと思うので

 

地域欄はスッと脳内に入って行くのです。

 

まぁ、地域欄を担当する方の新聞社での立ち位置・ポジションは知りません。

 

ですが、一番伸び伸びできると思うのです。

 

出世が幸せにつながるというような世の中ではないのです。

 

自分たちも読者であることを思って面白そうな物事を発見し、

 

読者に提供できるような内容にして新聞に出してくれて欲しいと

 

いうのが、読んでる私の気持ちです。