顔だけの日焼けから考える

みなさん、こんにちは。

 

いかがお過ごしでしょうか?

 

昨日、8時間以上原付で移動した結果

 

顔、頭部だけが日焼けをする事態となり

夜になってからじわじわと熱を感じるようになってしまいました。

 

冷房をかけると、顔以外は寒いというなかなかつらい事態が発生するのです。

いやー、きつい。

毎年のように経験するのに昨年のことをからっきしに忘れてしまうのです。

 

ヘルメット

フルフェイスにすればよいのでは、と思うのでしょう。

ですが、私個人として

原付にフルフェイスというのは

受け付けないものなのです。

高速道路に乗れるような2輪なら

当然フルフェイスです。

 

原付は気軽な乗り物です。

だから、頭部だけのつば付きのヘルメットを使用しています。

5月の紫外線は夏本番と同じぐらいなんですね。

 

みなさん、気を付けてください。

毎年のように去年の今頃はどうだった?

を12か月連続で思い出そうとして忘れているのです。

四季がきちんとある日本

去年の今頃を忘れているのは

季節に応じて、身体が適応するためなのです。

 

つまり、忘れることによって身に着けようとする余裕ができるのです。

5月になってから身体が5月に適応しようとするのです。

このようなことは仕方ありません。

5月なのに8月の身体になろうとすることは

季節を無視するのです。

 

仮に8月の身体になったとしましょう

夜や朝、体調を大きく崩していると私は推測します。

 

30度近い最高気温があっても

20度未満の最低気温なのです。

 

さて、日焼け。

無理に対抗しようとしていると体調を大きく崩します。

上手ーく適応しようと、やや頑張っているのです。

 

身体が上手に熱を調節することができれば

一足早く、身体が夏モードになります。

 

他人の先を行こうとしているんだ、

と思えば、気持ちがやや楽になると。

 

男性としての意見です。

 

女性の方々、もうそういう時期なのです。

当たり前なのです。

紫外線は最盛期の9割ほどあると思ってください。

 

顔中心から、身体全体へ熱が巡ってきました。

さて、うまく対応してみますよ。