私と納豆

今週のお題「納豆」

 

という、題目があったので書いていこうと思います。

 

まず、納豆が好きか嫌いかという質問には

好きと答えます。

 

いつ食べるのかという問いには

大体は朝です。

でも、昼と夕の時も食べられます。

むしろ昼と夜の時は納豆単体で良いと思っています。

 

タレについては特にこだわりはありません。

専用のしょうゆや和風だしも用意していません。

納豆メーカーが思うこの納豆にはこれというような

付属しているタレで十分だと思っています。

カラシは入れないです。

というか、カラシそのものが苦手なので。

 

ちょっとしたこだわりとしては

別のお皿で納豆をかき混ぜます。

理由を挙げれば

・かき混ぜやすい

・パックに穴をあける心配がない

・後処理が楽

・納豆に薬味を入れやすい

です。

 

重みのあるお皿ならかき混ぜやすく、

妙な角度で混ぜると箸がパックを突き刺してしまう恐れがある

薬味で重みや容量が増えてかき混ぜにくいのを防ぐ

という目的です。

 

後処理が楽というのは単純に考えると損ですが

納豆パックをそのままにしてタレを入れてばぜると楽です。

さて、梅雨であるこの時期

納豆のタレというものは

書いていいのか悪いのかというような虫たちの好物であり

繁殖しやすい栄養分と水分のあつまりです。

私も最近、虫たちが発するこの臭いで思いのほかダメージを負っています。

 

というような状況を防ぐ目的があるのです。

 

私が納豆に入れる薬味は基本的に2種類です。

・刻みネギ

・すりごま

 

刻みネギは、野菜であることから栄養価が高く

納豆の匂い、臭いを打ち消し合う感じでしょうか。

刻んであることで混ぜやすくお手軽に食べられることになります。

 

すりごまは、栄養価の高い食べ物です。

普通のごまと違うところは食べやすさです。

混ぜやすさ自体はそんなに変りないと思います。

普通のごまが飛び散ってしまうか、

すりごまが水分を吸って重くなるか

の2択です。

 

では、食べるときはどうなるのでしょうか。

普通のごまはプチプチとした食感が癖になります。

ですが、歯に引っかかったり、歯ぐきに刺さったりすることが

あるかもしれません。

すりごまの場合、すってあるので歯や歯ぐきへのダメージがほぼなく

水分を吸って納豆となじんでいるのですんなりと食べられると

私は思うのです。

 

納豆の粒の大きさについてですが

小粒、極小粒を好んで食べます。

大粒もあります。

私は大豆ではなく、納豆を食べたいので小粒、極小粒を選んでいます。

大粒でしたら、大豆として食べたいものです。

ひきわりは好んで食べられます。

 

納豆は嫌いになった時期が無いと思うので

4,5歳から食べられたのではと考えています。

 

嫌いなものは無理しないようにですが、

納豆そのものに世界が注目しているのです。

 

血の流れをよくする。血栓を溶かすなど

健康に有用な効果があるようです。

良い意味での発酵というのは世界が注目しているのです。

安価で健康に良い食べ物ですが、

高価なものほど納豆らしさ納豆になっているようです。

 

気軽というイメージが定着しちゃっているイメージ

がゆえに高価なものに手を出せない

と、私が思っているだけなのでしょう。

 

自分に対してとっても良い出来事があったら購入して食べていこうと思います。

 

もしかしたら、

他の誰かが

『高級納豆の食べ比べ』で

1つのブログを制作するのでしょう。

 

1ブロガーとして、楽しみでもあります。