食べるというトレーニング

みなさん、こんにちは

 

おうち時間が増えてしまったことによって

 

食べる機会が

 

必然と

どうしようもなく

 

増えていませんか?

 

ダラダラ食いは良くありませんと

私は思うのです。

 

ですが、必然的に食べ無ければならない

と考えたらどうなのでしょうか?

 

私は昨日、1日5食をやってみました。

以下が食べた内容と時刻です。

 

1.納豆3パック ご飯1合  7:00

2.稲荷ずし 8個                    11:00

3.鶏肉の竜田揚げ200g ごはん1と1/6合   春菊のスープ      13:00

4.パスタ(乾燥状態で250g) サバトマトソース     16:00

5.どら焼き(片手サイズ)6個                                      19:20

 

5食とも普通の1食分ぐらいの量です。

 

食べた結果

 

食事はレーニンにもなりうるということです。

 

ハードな運動部を経験した方ならわかると思いますが、

普通な食事をしていたらみるみる痩せてしまいます。

 

身体が大きくなりません。

 

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ハードなことをしつつ、身体を維持する大きくする

ということにはそれ相応の食事が必要です。

 

部活中におにぎりを食べるのはその一環です。

 

食べる、休むということは普通な方々なら楽しみでしょう。

 

一方、トレーニングをしている方々して見れば、

一つのトレーニングです。

 

仕事もそう、ハードワーカーほど食事や睡眠や休養に質と量を求めます。

 

かと言って、食べればいいんでしょと言うものではありません。

 

油の多いものは胃の負担を大いにもたらしてしまいます。

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上の写真ほどは求めませんが栄養バランスを考えた上で

食べるということが大切になります。

 

将来のためというのは規模が大きくなりすぎです。

明日、あさっての自分が今日よりもより活動できるためという認識を持って

食べてください。

 

そして、買い物をしてください。