ひょっとして自分だけ症候群から 運について

みなさん、こんにちは。

 

何の因果か

数奇な人生を送っているのです。

私だけなのでしょう

と思っている方々の集まりが

社会なのです。

 

そして、自分なりの法則、症候群があるのです。

 

あれすると、あの事が起きると良い前触れ

これすると、このことが起きると悪い前触れ

みたいなやつです。

 

私の場合、

自分がやりたかったこと、目いっぱい物事を楽しむと

数日以内に自分で対処できるほどの不幸が襲ってきます。

楽しみと不幸で釣り合ってしまうほどのものなのです。

 

自分は幸運か不幸かという問いがあります。

私は、どっちでもないと答えます。

幸運と不幸は入れ替わり立ち代わりと、私は思っているからです。

自分の心は安定せず、不幸と幸運がぐるぐる回っていく感じで

ちょうどよいトコロが不幸と幸運の相対する量なのです。

 

この理論で行くと、幸運を分け与えるのはとっても良いことなのです。

幸運の度合いが高いと自分でコントロールできなくなります。

自分以上の何かが自分自身をより大きく見せることになります。

度合いを減らすには自分が不幸になるか、幸運を分けるかです。

 

ほとんどの方が不幸にはなりたくないのです。

だからこそ、幸運を分け与えるのです。

分け与えるともらう機会が増えます。

 

他の人に幸運を分け与えると

人の良い方が

助けてもらったから他の人に助けようという感情が芽生えられると思います。

たすけてもらった人に対してではないのです。

困っている人に行うのが良いでしょう。

 

助けに求め入りません、したいからするのです。

 

運をため込もうとするとひどい目にあいます。

運も、お金と同じく天下の周りものです。

 

独り占めをすると、不幸が襲ってきます。