適応力、求めすぎ

みなさん、こんにちは。

 

本日の21時

私は

疲れというものを心身双方

非常に感じております。

 

疲れというものは基本的に良くないものです。

ですが、

心か身体、一方的な疲れというものの方が

良くないものです。

 

なので、心身ともに疲れたは

結局のところ悪くないのです。

むしろ、疲れてるんだなぁ

って、正直に思えるのです。

 

本日から数日の間、

本州の大半は梅雨の中休みです。

ということは

昼間は夏です、真夏です。

 

35度以上が出るような陽気に加え

梅雨特有の湿り気が加わることによって

不快指数は高くなっています。

雨降りな一日、

23~27度ぐらいの気温変動でしょう。

 

梅雨の中休みの日

23~32度の気温が一日を支配します。

 

はい、真夏日です。

上手に対処、適応してくださいね

 

うん、すぐにはできません

じゃぁ、適応しようか

としていく中、

あなたの体力と気力は

思った以上に使われることになります。

 

そして、家に帰って

ご飯を食べて

お風呂に入って

歯磨きをして

自由な時間になったら

 

疲れが

どぱーっ

うわー

ずーん

って来ます。

 

もう、疲れてるのです。

 

あきらめてください。

 

好きなことを

やりたいことをやったらいいんです。

 

身体の疲れは仕方のないことです。

心の疲れは好きなことで

いくらか取れるのです。

 

気温変動が大きい日本という国において

身体の外気に対する適応力は重要です。

ですが、すぐに適応しようと頑張っちゃうのです。

自分が自分に対して適応力を求めすぎなのです。

 

まぁ、上手に対応できるようになったと思ったら

次の季節へ向かっているという段階になっってしまうのですが、ね。

 

気候がおかしな国である日本

10月には台風と雪の便りが同時に来る

先進国の中ではとにかく雪が降り

東京駅から新幹線の利用により2時間以内でスキー場へ行ける。

 

そんな国に生まれ育った私たち

気候に対しての適応力は一年を通して

常に違うものを求められているのです。

 

そのうえ、社会で様々なことを求められているのです。

求められることに適応しようとして、うつになってしまいそうです。