プチぜいたくから思ったこと

みなさん、こんにちは。

 

といっても

本日のブログは23時に書いております。

午後出勤のためです。

 

22時過ぎに仕事が終わり

気分転換がてらスーパーへ寄りました。

なーんにも期待せずというのはうそですが

うっすら何かを期待していました。

 

惣菜コーナーをちょろっと伺うと

思いのほか余っていました半額総菜

ご飯や揚げ物など夜中に空いたお腹を刺激するものばかりです。

 

今回買った惣菜は

・鶏のから揚げ

・鶏の竜田揚げ

です。

 

いわゆる食べ比べです。

 

それらに

・玉ねぎだけスープ

・冷たい麦茶

で、素敵な夜食です。

 

半額惣菜のメリット

消費者側とすれば半額で美味しそうなものを買えるということです。

では、スーパー側はというと処分費用を減らすという目的でしょう。

 

半額にしてまでも減らしたいということは処分にかかる費用は

消費者である私たちが思う以上にかかるものでしょう。

お金を得られずにただただ処分するよりかは

お金を得て消費者側に処分してもらう方がずーっと良いのです。

 

消費者とスーパーの共通のメリットとしては食品ロスの軽減です。

日本は飽食な国家です。食べ物が余ってる国です。

食料自給率が50%以下なのにです。

食べたいときに食べたいものを好きな時間に購入できる国です。

滅多にないです。

そんな国あるんですか?っていうくらいに

 

食料の奪い合いは古来より続いているのに

私たちは賞味期限という理由で捨てているという現状です。

 

私たちは知らず知らずにというか

当然のように思うのです。

ということは例を挙げればきりがないくらいに。

 

まぁ、なんにせよ。

食べ物をいただくことに様々な方面へ感謝するのは必然です。

と同時に

そのような国にいる私たちができることはを考える機会があっても良いと思うのです。

まぁ、まずは

食べ物を美味しく頂くことです。そして全部食べきることです。

 

支出を減らす方法

ロス、消失を少なくすること。

余計なものを抱えないこと。

 

じゃぁ、一人暮らしネタの理由は?

私が23時に自由な気持ちでブログを書いているからです。

 

それでは

温めなおして、美味しく頂くとしましょう。

 

いただきます。