世の中の変え方 序章

みなさん、こんにちは。

 

働くって何でしょうね?

自己実現

自分のしたいことをするのでしょうか?

 

お金を稼ぐ

稼ぐにも会社で働く以上限界があるようです。

 

実現するにも

したいことは見つからず

稼ぐにも上の方の収入はだいたい把握済み

にもかかわらず

山ほどなストレスと

こびりついたようなストレスと

深海のような深さのストレス

があるようなのです。

 

もうね、ストレスの対価が稼ぎ

というような方はたくさんいるようなのです。

何でそうなのでしょうね?

 

私たちに私たち同士で戦わさせているような人が

いるような気がしてならないのです。

 

私は、理想とすれば

戦っている立場ではなく

戦わせているような立場

ではなく

別の次元

よその世界にいるような

人になりたいのです。

 

その中の出来事を

ふーん、そっか、ふーん

みたいな感じで

眺めてみたいものです。

 

さて、

休むように働くと

理想では言います。

 

働くことでエネルギーを奪われるよりも

エネルギーを養いたいのです。

楽しく働くということを

本当の意味で楽しくしたいのです。

 

でも、

世の中

物理的な資源は限られているのです。

と、世の中は言っているのです。

 

世の中は誰が作っているのか?

明確な答えはありません。

 

世の中って何なのか?

上の立場が下の立場の人に対して作っている

何か、です。

 

その何かを

上の立場の人は自分たちを守るために

何かにしているのです。

 

何かに縛られていることによって

世の中は平穏安寧に保たれています。

平穏安寧は上には上がれません。

 

だからこそ、世の中に風を起こそうとしている人が

平穏安寧を取っ払おうとしているのです。

 

平穏安寧は緩やかな衰退をもたらすのです。

 

風を起こそうとしている人のだいたいは

説明が下手です。

下手というよりも、

理解のさせ方が下手なのです。

 

自分の思考の回路が二回りぐらい先を行っているような

感じです。

 

世の中の大半の人には理解されません

理解できるのは

あこがれる一回り先な人と

同調協力してくれる二回り先な人と

支援してくれる三回り以上先な人だけです。

 

私にはわからないのですが、

他の一人も一回り以上先を行きたいのです。

 

誰だってそう思いたいのです。

 

邪魔をする人がいるのなら

対決するか、離れるか

です。